Kedamantan Blog

35歳くらいのおっさんのブログです。

魔法の鍵盤 ~TRANSPOSE~

どうも、ケダマンタンです(^-^*)/

f:id:kedamatan:20181101235500j:plain

 

※以下の記事は、鍵盤楽器が全く弾けない音楽好きの人へ向けた記事です。

※また絶対音感を持っている方にも殆ど参考にならない記事だと思われます。

 

最近、魔法の伴奏ってのが流行ってますね。

これは、黒鍵を弾くだけで、魔法の伴奏にあわせてなんちゃってアドリブができるものなんですが、鍵盤楽器の黒鍵はギターリストにはお馴染みのペンタトニックスケールになっているので、伴奏側のキーだけ黒鍵(D♯マイナー/F♯メジャー)に合わせれば、なんちゃってアドリブができるよというものですね。


「魔法の伴奏」 黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽくなる

 

今回の記事はこの話と関連した、前回の記事の続きです・・・
この記事読んでキーボードに少し詳しい方なら気づいたでしょうか・・・

あれ…こいつ、TRANSPOSE機能、知らねんじゃね?と(゚ー゚;A

 

はい、知りませんでした…恥ずかしい限りです。

知ってたらわざわざシールなんて貼る必要ないですよね!!

ハ短調を白鍵だけで弾きたかったら+3だけTRANSPOSEすればいいだけですから(涙

いやー無知とは怖いですね…。

 

知らない方のために解説すると、TRANSPOSE機能というのは、恐らくほとんどのキーボードに標準搭載されてる機能で、鍵盤を弾いたときに出る音を+のかずだけ半音上げる、あるいは、-の数だけ半音下げるという機能です。

 

実は以前の記事で、ギターにはそのような機能のエフェクターがあると紹介したのですが、勿論同じ電子楽器であるキーボードにもありました。それも最初っから…

 

話を戻します。

 

で、このTRANSPOSE機能と黒鍵だけ弾くテクニックを組み合わせると

どんなキーの曲でもなんちゃってアドリブができるようになります!

 

例えば、ちょっとお勧めがFF13-2の”疾走”という曲に合わせてなんちゃってピアノアドリブとか気持ちいいです。

この場合はTRANSPOSE-4でokです。

DAW環境がある方は、簡単にパソコンの音楽ファイルやyoutube等に合わせて楽しめるのでめちゃくちゃ便利ですね。

疾走

疾走

  • provided courtesy of iTunes

この曲は、ちょっとぐらい黒鍵から外れた音(ブルノートトーン以外でも)をだしてもそれっぽくなりますので、キーボード弾けない人でも気持ちよくなんちゃってセッションができます♪

 

前回の記事で紹介したKOMPLETE KONTROLキーボードのSCALE EDIT(MODE EASYの場合)の良い所は様々な種類のスケールをキーに関わらずにすべて白鍵に割り振れる点だと思います。これはメジャースケールやマイナースケール等一部のスケールでしたらどのキーでも上述のTRANSPOSE機能で代用できるのですが、ペンタやブルーノート、その他民族音楽スケール等には使用できません。

一方、黒鍵とTRANSPOSE機能を利用してペンタを弾く場合の最大の利点は、ペンタ以外の音を白鍵で出せる点です。

やはりペンタだけではものたりないので、それ以外の音も自由に使いたい場合は、黒鍵+TRANSPOSE機能がgoodですね。

 

※最もSCALE EDIT機能があるキーボードを持ってない場合は、TRANSPOSE機能しか選択肢がないのですが、TRANSPOSE機能だけでも十分かと…

 

最後に、魔法の伴奏の動画を発表されたずっしーさんは、他の動画もとても素晴らしくて、とても勉強になります。


よくあるカノン進行をだんだんオシャレ和音に変える方法

この方は、18歳からピアノを初められたらしいのですが、僕から見れば、ピアノも素晴らしく上手だし、音楽理論も視覚的にわかりやすく解説してくれていて非常に感銘を受けました。

 

趣味で音楽楽しむにしても音楽理論ってやはり大事ですよね…

わかちゃいるけど、ダメ人間(--,)