Kedamantan Blog

35歳くらいのおっさんのブログです。

猫に小判 ~ KOMPLETE KONTROL S61 ~

どうも、ケダマンタンです(^-^*)/

 

なんということでしょう!!

ついに買ってしまいました…KOMPLETE KONTROL S61 MK2…

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一部DTMerの中では有名なKOMPLETEという音源専用のMIDIキーボードです。

 

MIDIキーボードというのは、それだけでは音が出ないキーボードでパソコンのMIDI音源を鳴らすキーボードです。つまり、パソコンとパソコンに入っている音源とセットで初めて一つの楽器になります。

因みに、タイトル写真のBeforeはGO:KEYSというキーボードで、こちらは普通のキーボードでパソコンにつながなくても音が鳴ります。 

ローランド 61鍵キーボードGO:KEYS GO-61K

ローランド 61鍵キーボードGO:KEYS GO-61K

 

KOMPLETEの音源と、KOMPLETE KONTROL S61 MK2のamazonのリンクも貼っておきます。

値段を観ればわかるように、僕のような底辺DTMerには明らかに猫に小判ですが、KOMPLETEにはグレードにもよりますが10000以上の音源が入っていますので、単純に音源数だけで比較するとGO:KEYS(音色数は500程度)とは比較になりません。

更に言えば、KOMPLETEは専用のMIDIキーボードがなくても使用は十分可能です。

実際僕もKOMPLETEを買ったのは1年以上前ですから…

これまでは、以下のMIDIキーボードを使用していました。 

※マウスだけでもDTMは可能です。

つまり正確には、1年以上前から猫に小判状態だったわけですが(゚ー゚;A

 

実際、腕のあるDTMerでしたら、DAWの付属音源だけで充分凄い曲を作れると思います。というか、僕みたいなレベルの低いDTMerはKOMPLETEの音源数は到底使いこなせません。まあぶっちゃけミーハーで買っているところもありますね。

今でもメイン音源は軽くて使いやすいcubase付属のHALION SONIC SEですから!!

 

ですが、KOMPLETE KONTROL S61 MK2(以下、KKS)はそれとは別の意味で凄い機能が沢山入っています。まず、他のMIDIキーボードと違ってスタンドアローンでも使いやすいので、作曲用だけでなく、パフォーマンス用としても優秀(だと思われる、僕は鍵盤弾けないので(笑))

で今回特に書きたかったのは、KKSの「SCALE EDIT」という機能なんです。

 

例えば、僕みたいに鍵盤弾けないけど、鍵盤の音を演奏して曲に入れたいという場合、様々な方法があると思うんですが、非常に古典的な方法だと、タイトル写真のBeforeのように、そのキーボードの使いたい調(スケール)の上に何らかの印をつけて演奏時の目印にするという方法があります。写真ではGO:KEYSのハ短調の鍵盤に百均で買ってきたドットシールを張り付けています。ですが、この方法は当然調が変わるごとに剥がして貼り直さなきゃいけません。

一方、タイトル写真のAfterのように、KKSだったらボタン一つで、綺麗なLEDがガイドしてくれます。

更に、スケール選択時のKey Modeには3つのパターンがありまして、

①単純にガイドだけしてくれるGuideモード

②間違った音を押しても近くの正しい音がなるMappedモード

③黒鍵はつかわず、白鍵にスケールを振り分け、白鍵だけで指定した調が弾けるようになるEasyモード

更に更に、スケールの種類もめちゃくちゃ沢山あるんですよ。

これは単純に音楽理論の勉強にもなるし、ギターリストにはお馴染みのペンタトニックスケールなんかに設定すると適当に弾いてもそれっぽくなりますから、セッションにも最適ですね。

いやー、本当に科学技術の力って凄いですよね。これを開発した方々には本当に畏敬の念を禁じえません。

 

さてそんなわけで、予算さえ許すなら是非とも触って頂きたいKKSの話はこの辺にしておきますが、そもそもスケールって奥深いですよね。

 

近代の楽器は12音階全て出せるものが多いですが、民族楽器や古楽器の中には、そもそも12音階出せないものが沢山あって、そのような制約の中で作られた音楽文化が継承され続けて現在の様々なスケールが生まれたと理解していますが…

それらの様々なスケールは西洋の音楽理論で規格化され現代の音楽文化に導入されているということでしょうか?

そもそも12音階以上の微分音がメジャーシーンで流行らない理由なども含めて(人間の聴力の問題か?)音楽は考えだすときりがないですね。

 

最後に、KOMPLETEやKKSに関する記事を探していた時に、とても素敵な曲を見つけたのでリンクを貼りつてけて今回は終了です。


阿寒湖のマリモ / MARIMO in LAKE AKAN × 初音ミク / Hatsune Miku