Kedamantan Blog

35歳くらいのおっさんのブログです。

猫に小判 ~ KOMPLETE KONTROL S61 ~

どうも、ケダマンタンです(^-^*)/

 

なんということでしょう!!

ついに買ってしまいました…KOMPLETE KONTROL S61 MK2…

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一部DTMerの中では有名なKOMPLETEという音源専用のMIDIキーボードです。

 

MIDIキーボードというのは、それだけでは音が出ないキーボードでパソコンのMIDI音源を鳴らすキーボードです。つまり、パソコンとパソコンに入っている音源とセットで初めて一つの楽器になります。

因みに、タイトル写真のBeforeはGO:KEYSというキーボードで、こちらは普通のキーボードでパソコンにつながなくても音が鳴ります。 

ローランド 61鍵キーボードGO:KEYS GO-61K

ローランド 61鍵キーボードGO:KEYS GO-61K

 

KOMPLETEの音源と、KOMPLETE KONTROL S61 MK2のamazonのリンクも貼っておきます。

値段を観ればわかるように、僕のような底辺DTMerには明らかに猫に小判ですが、KOMPLETEにはグレードにもよりますが10000以上の音源が入っていますので、単純に音源数だけで比較するとGO:KEYS(音色数は500程度)とは比較になりません。

更に言えば、KOMPLETEは専用のMIDIキーボードがなくても使用は十分可能です。

実際僕もKOMPLETEを買ったのは1年以上前ですから…

これまでは、以下のMIDIキーボードを使用していました。 

※マウスだけでもDTMは可能です。

つまり正確には、1年以上前から猫に小判状態だったわけですが(゚ー゚;A

 

実際、腕のあるDTMerでしたら、DAWの付属音源だけで充分凄い曲を作れると思います。というか、僕みたいなレベルの低いDTMerはKOMPLETEの音源数は到底使いこなせません。まあぶっちゃけミーハーで買っているところもありますね。

今でもメイン音源は軽くて使いやすいcubase付属のHALION SONIC SEですから!!

 

ですが、KOMPLETE KONTROL S61 MK2(以下、KKS)はそれとは別の意味で凄い機能が沢山入っています。まず、他のMIDIキーボードと違ってスタンドアローンでも使いやすいので、作曲用だけでなく、パフォーマンス用としても優秀(だと思われる、僕は鍵盤弾けないので(笑))

で今回特に書きたかったのは、KKSの「SCALE EDIT」という機能なんです。

 

例えば、僕みたいに鍵盤弾けないけど、鍵盤の音を演奏して曲に入れたいという場合、様々な方法があると思うんですが、非常に古典的な方法だと、タイトル写真のBeforeのように、そのキーボードの使いたい調(スケール)の上に何らかの印をつけて演奏時の目印にするという方法があります。写真ではGO:KEYSのハ短調の鍵盤に百均で買ってきたドットシールを張り付けています。ですが、この方法は当然調が変わるごとに剥がして貼り直さなきゃいけません。

一方、タイトル写真のAfterのように、KKSだったらボタン一つで、綺麗なLEDがガイドしてくれます。

更に、スケール選択時のKey Modeには3つのパターンがありまして、

①単純にガイドだけしてくれるGuideモード

②間違った音を押しても近くの正しい音がなるMappedモード

③黒鍵はつかわず、白鍵にスケールを振り分け、白鍵だけで指定した調が弾けるようになるEasyモード

更に更に、スケールの種類もめちゃくちゃ沢山あるんですよ。

これは単純に音楽理論の勉強にもなるし、ギターリストにはお馴染みのペンタトニックスケールなんかに設定すると適当に弾いてもそれっぽくなりますから、セッションにも最適ですね。

いやー、本当に科学技術の力って凄いですよね。これを開発した方々には本当に畏敬の念を禁じえません。

 

さてそんなわけで、予算さえ許すなら是非とも触って頂きたいKKSの話はこの辺にしておきますが、そもそもスケールって奥深いですよね。

 

近代の楽器は12音階全て出せるものが多いですが、民族楽器や古楽器の中には、そもそも12音階出せないものが沢山あって、そのような制約の中で作られた音楽文化が継承され続けて現在の様々なスケールが生まれたと理解していますが…

それらの様々なスケールは西洋の音楽理論で規格化され現代の音楽文化に導入されているということでしょうか?

そもそも12音階以上の微分音がメジャーシーンで流行らない理由なども含めて(人間の聴力の問題か?)音楽は考えだすときりがないですね。

 

最後に、KOMPLETEやKKSに関する記事を探していた時に、とても素敵な曲を見つけたのでリンクを貼りつてけて今回は終了です。


阿寒湖のマリモ / MARIMO in LAKE AKAN × 初音ミク / Hatsune Miku

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弘法じゃないから、筆は選びます。~手が小さい ソロギター~

どうも、ケダマンタンです(^-^*)/

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このブログを始めたばっかりの頃にこんな記事を書きました。

この記事に関連した話なんですが、実は、クラシックギターにも弦長が少し短いモデルや指板が細いモデルが存在します。

 

結構極端な例だとこんなものもあります。

実はこのギターは僕が大学のサークルにいた時、最後の一年間だけ使っていたものです。

弦長が580mm(標準は650mm)でかつ、指板幅が48mm/56mm(標準は52mm/62mm)なのにナイロン弦かつレギュラーチューニングで弾けるというかなりレアなクラシックギターです。

ソロギタースタイルはメロディーと和音、ベースを同時にこなしていくことになりますのでどうしてもストレッチ(左手を大きく開いて押さえること)が多くなります。

弾きやすさを求めて、レギュラータイプのクラシックギターからこちらに変えたのですが、流石に、弦長580mmでレギュラーチューニングとなるとかなり楽器としての印象が変わってしまいます。特に低音の響きは、普通のクラシックギターに比べると弾いたことがない人でも区別がつくくらいでした。というわけで、使ってた自分が言うのもなんですが、クラシックギターの音がとても好きならばこのギターはあまりお勧めしません。

 

ギターを続けるうえで弾きやすさと響きにこだわることってとても重要だと思います。弾きにくいと練習がおっくうになりますし、響きが気に入らないと楽器を触っても楽しくないんですね。

 

楽器の弾きやすさは一概には言えませんが、少なくとも手が小さい人にはやはり小さめな方が弾きやすいと思います。一方、弦長が短くなると、同じ弦を張る場合、同じ周波数の音をだすためには弦の張力を弱めなければならないので、結果的に音がぼやけるんですね。あとクラシックギターは指板幅も広いんです。これはナイロン弦とスチール弦の振幅の違いと、演奏する曲調に起因するらしいですが(ナイロン弦ギターはソロスタイルが多く、スチール弦ギターは伴奏に使うことが多い)そのことが弾きにくさにさらに拍車をかけていると感じます。

 

ですが、クラシックギターより目立たないだけで(最近では、クラシックギターより目立ってるかもしれませんが…)スチール弦でもソロギターを演奏する方は沢山いるんですよね。一般的なスチール弦ギターの指板幅は44mm/55mmと上で紹介したクラシックギターより更に細いので手の小さい人がソロギターをやりたいなら個人的には、クラシックギターよりスチール弦のアコギがお勧めです。弦長に関しては、ナイロン弦だろうがスチール弦だろうが標準は650mmなので低音の響きは、よいギターなら同じくらい気持ちがいいものです。

 

でも、当然ですが、ナイロン弦とスチール弦の響きは全く違うものです。

僕も大学時代はナイロン弦にこだわり続けた理由はそこにあります。

ですので、どうしてもクラシックギターでかつ弾きやすく、音もいいものを探すなら、

国内手工品の630mm~610mmあたりがお勧めです。国内のクラシックギター製作者の方の中にはそのようなものを精力的に作られている方もいらっしゃいます。但し、個人的には、特に生楽器の場合、弦長に由来する低音の響きの弱さはどうしても気になる気がします。(タイトル写真は、加納木魂氏制作の610mmモデルです)

それに少量生産品は、結構お高いです。最低でも30万くらいするかと( ̄▽ ̄;)!!

 

で僕は、久々にギターを再開した際には、スチール弦のギターに乗り換えました。

弦長650mmでも指板幅44mm/55mmならかなり弾きやすいですし、音質こそ違えど低音の鳴りはとても気持ちのいいものです。

 

ここで実際に、ナイロン弦とスチール弦の違いをそれぞれの魅力と同時に聞けちゃう素敵な動画を紹介したいと思います。

クラシックギターの名曲サンバーストを作曲者本人のアンドリューヨークが演奏しているものです。この曲は、僕が学生のころTVで村治佳織さんが良く弾いていた印象があります。

一つ目がクラシックギターでの演奏です。因みに、この演奏は、サンバーストのイントロの部分もついています。※2分13秒あたりからお馴染みの部分です。


Andrew York plays Sunburst, Jubilation

二つ目は、ヨークがフォークギター(スチール弦)を用いてサンバースト弾いているものです。こちらは、イントロはないです。


Andrew York, Sunburst on steel string 1991

 

どうでしょうか?

演奏は同じ演奏家でかつプロのものですので、どちらが好きかは、完全に聞き手の好みだと思います。

 

最後に私事で恐縮ですが、現在は生音にこだわるのもやめて、エレキギターとアコースティックシミュレーターとイコライザーとスピーカー(ギター用のアンプは使っていません)を組み合わせたものを使っています。現在のテクノロジーは凄いですよ!!

エレキの音を疑似アコギの音に変化させてから、イコライザーで高音、中音、低音のバランスを整えます。

 個人的には、このセットが、自分には弾きやすさと音の最大公約数です。

ヤマハ エレキギター RGXA2 JBL

ヤマハ エレキギター RGXA2 JBL

 
BOSS Acoustic Simulator AC-3

BOSS Acoustic Simulator AC-3

 
BOSS Equalizer GE-7

BOSS Equalizer GE-7

 

 

今でもプロの演奏を比べたら、クラシックギターの音色が一番好きです。

でも、僕は素人です。趣味としてギターを楽しむ以上は、とにかく、自分にできる範囲の気持ちいいを追求することが大事だと思います。

それが、下手なりにギターを続ける一つのコツかなとかそんなことを思っております。

 

僕らはゲーム音楽で育った!①

どうもケダマンタンです(^-^*)/

 

僕が生まれた1983年は、ファミコンが発売した年です。

そんなわけで、僕は、生まれてから大学入試勉強を始めるまでは、ずっと、家庭用ゲーム機から流れてくる音楽とともに育ってきました。

※大学入試の間ゲームを我慢していたら、そのままやらなくなってしまいました…

 

当時は、アニメと同じように、今よりもゲーム音楽に対する世間の目は冷ややかなもので、小学校高学年で思春期を迎えた同級生が、小室ファミリー、”DA.YO.NE”で盛り上がる中、一人寂しくRPGのサントラを聴いてたのは、ほろ苦い思い出です。

当時は、友達に”何聞いてるの?””って聞かれるのが怖かったなあ(笑)

最近、普通の可愛らしい女子大生(後輩)が、好きな音楽は、ゲーム音楽だって話してたのを聞いて、時代は変わったなあと思いました。

 

僕は子供のころ民法放送を見せてもらえなかったため(笑)、隠れて夜中にやっていたゲームの音楽の方が、当時の流行曲より圧倒的に聞く機会が多かったのですが、そのせいか、僕の最初の音楽に対する感動は、ゲーム音楽によってもたらされました。

 

そんなわけで、今回のブログは、僕が子供のころにとても影響を受けたゲーム音楽のサントラを勝手に紹介させていただきやす。

 

タクティクスオウガ OST

タクティクスオウガ

タクティクスオウガ

僕が人生で初めて買ったCDは記憶は曖昧ですが、恐らくこれだと思います。

(若しくは、FFのオーケストラアレンジアルバム)

確か中古で買いました(笑)

小学生には難しいストーリのゲームでしたが、兎に角、僕はこのゲームの音楽が好きでした。人生で初めて音楽を聴いて涙したのは、このゲームだったんじゃないかなあって思います。エンディングの一連のシーンとBGMが素晴らしく合っていて、まるで映画のようでした。

 

名曲は沢山ありますが、一番好きな曲は

Theme of Black Knight

Theme of Black Knight

  • provided courtesy of iTunes

 全体的に緊張感のある曲なのですが、ストリングスの盛り上がりの部分が素晴らしく、一瞬甘いメロディーが顔を出すところも好きでした。

iTunesから貼り付けた試聴音源は、スーファミ版ではないです.汗

 

それ以外でも、フィールド曲はほとんど名曲ではないでしょうか?

Vendetta!

Vendetta!

  • provided courtesy of iTunes
Air Land

Air Land

  • provided courtesy of iTunes
Avilla Hanya

Avilla Hanya

  • provided courtesy of iTunes
Three Kings

Three Kings

  • provided courtesy of iTunes
Limitation

Limitation

  • provided courtesy of iTunes

この曲を作った崎元氏はゲーム音楽好きの中でもとても人気のある作曲家の一人だと思います。僕も大ファンで、スクエア・エニックス関係のサントラは大体チェックしています。世間的に一番有名なのは、FF12の曲"東ダルマスカ砂漠"でしょうか?

東ダルマスカ砂漠

東ダルマスカ砂漠

  • provided courtesy of iTunes

崎元さんは、最近の曲も相変わらず素晴らしいと思いますが、個人的には、このサントラ(タクティクスオウガ)の時が一番メロディーが冴えわたっていたと思います。

 

同じアルバムに参加しておられる岩田さんも素敵な曲を書かれています。

Fight It Out!

Fight It Out!

  • provided courtesy of iTunes

この曲も展開が素晴らしく、後半にストリングスの泣きメロがあります!

iTunesから貼り付けた試聴音源は、スーファミ版ではないです.汗

 

今回の記事は、この辺で終了です。

 

タイトルに、”僕らは””とか偉そうなこと書いて申し訳ないのですが、少なくとも僕はゲーム音楽で育ちました。今後もちょくちょく思い出のサントラの紹介でもできれば幸いです。m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ開設から1年たちましたm(_ _)m

どうもケダマンタンです(^-^*)/

 

このブログを開始してから約1年が経ちました。

去年も同じようにお盆休みに少し余裕ができてふと始めたブログですが、

月一更新で何とか一年続きました(;^_^A 

中身の全くないブログですが、読んでくださっている方(たまたま読んでくださった方)には感謝感謝です。

 

この記事を書いたらブログのタイトルを変えようかと思います!!

不安障害と音楽と科学…どれも中途半端な人間ですからね…汗

シンプルにケダマンタンブログにします(笑)

 

もうすぐ僕も35歳になりますが、自分は結局何者でもなかったんだなと実感する日々です。仕事だけが少しづつ責任が重くなって、この先どうなるのか、なんて思うこともありますが、それはきっと大多数の人が抱えている悩みなのでしょう。

きっとなるようにしかならないし、できることをやるだけです。

 

確証バイアスっていう心理学の言葉を最近知りました。

なるほど確証バイアスの魔法で、僕はこれまで色々勘違いしながら、好きなことをしてきましたが、その魔法はいつか解けるのです。

でもその魔法が解けた時、本当の大人になれるのかもしれませんね。

 

帰省の新幹線の中では久しぶりにCymbals(シンバルズ)でも聞きながら帰ろうかなって思ってます。

Cymbalsは30代にはそこそこ有名なバンドだと思うのですが、ボーカルの土岐麻子さんは今でもラジオとかに良く出てますね♪

大学のサークルの同期がお勧めしてくれて、大学1年の時にめっちゃハマりました。

でもその年に解散しちゃったんですが(笑)

シンバルズの次にハマったのが、キリンジで、キリンジは今でもよく聞きます。

というか、そこから、あまり聞くものが変わってないです。

Show Business

Show Business

  • Cymbals, 内田 晴元, 古市 コータロー, 米山 美弥子 & 西野 千菜美
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 最近近所のTUTAYAで1stアルバムのThat's Entertainmentを借りてきました。

どのアルバムも好きなのですが、1stしかありませんでした(T_T)

昔のデータはどっか行っちゃったので、アルバム買おうかなあ…

 

個人的には、Winter Day Songがめっちゃ好きです。

冬に聞いてもいいですが、冬じゃなくてもいいですね。

こんなシンプルだけどキャッチーな曲を作れたら楽しんだろうなあ(苦笑

Winter Day Song〜彼の冬・彼女の冬〜

Winter Day Song〜彼の冬・彼女の冬〜

  • provided courtesy of iTunes

 

話が少し変わりますが、ボーカロイドいじってると、ボーカロイド曲が好きなのかと思われることもありますが、ボーカロイドの曲は、たぶん音楽をそんなに聴かない人と同じくらいしか知らないかもという…

 

勿論ボカロ曲は有名な曲も、埋もれている曲も凄いのが沢山あるのはわかっているのですが、歳をとってくると、昔の曲でも十分楽しめてしまうというのは、よくない傾向ですね、たぶん…。

 

少し前に、歌い手をしている若い子とカラオケ行きましたが、ボカロ曲はとても歌うのが難しそうだなと感じました。歌詞の単語が多く、しかも造語や意味のない言葉も多いので2.3回聞いたくらいでは、歌えないだろうなと…ラップが入っている曲も多く、彼らのリズム感には脱帽させられます。

 

ボーカロイドが出てきて、各地に眠ってた才能が、インターネット上で花開いたと思います。それも、ものすごい勢いで…

その辺の背景等の考察は、いろんなブログや動画で詳細にされてるので、興味のある方はご覧になってください。

 

最近はボカロブームは少し下火のようですが、これからも音楽の世界がどう変わっていくのかとても楽しみです。

 

さて、話が長くなりましたので、最後に、今日投稿した動画を貼り付けておきます。


【初音ミク】Prayer【オリジナル】

今回は、いつにもましてプリセットを多用しております。

DAWソフトや音源には、プリセットという、出来合いの演奏パートが入っていて、上手に使えばとても、手間が省けます。でもわかる人には、すぐに手抜きがばれるもろ刃の刃です(笑)

 

 

 

 

 

 

読んでもわからん。/科学者はなぜ神を信じるのか

どうもケダマンタンです(^_^)

 

久々に音楽は全く関係ない記事です。

科学と不安障害が少し関係してるくらいの読書感想文です。 

帯の「読めばわかる。」という小柴さんに対して突っ込んでます。

最も何がわかるか書いてないので、わからないことがわかるといことかもしれませんが(汗

 

この本の作者の三田一郎さんにしても、推薦の小柴さんにしても、日本を代表する超一流の(世界レベルの)科学者であることは誰も異論がないと思いますが、ネットの片隅でぼやく超無名の科学者(であると信じたい)が最後まで読みましたが、科学者がなぜ神を信じるかのはわかりませんでした。

 

でも僕は、ほんとうに、なぜ科学者が神を信じるのか知りたかったのです。

だから、最後まで読ませていただきました。

読めばわかると、ちょっぴり期待して…

 

自分の話で恐縮ですが、20代の終わりに、僕の不安障害の調子が一番悪い時期がありました。当時僕には、キリスト教徒の彼女がいて、日曜日には教会についていったりもしました。それが直接の原因だったわけではないのですが、当時僕は、もしキリスト教を信じれるのならば、この終わりのない不安から自分は救われるのではないかと少し期待していました。要するに、自分を不安から救ってくれるものを探していたのです。

 

そんなある日、母親のかねてからの持病が悪化して入院したと知らせが入り、僕は母の入院している病院に向かいました。その道中のバスの中で、僕は、必死で聖書を読んでいました。母の病気と自分の病気、この救いようのない世界から自分を救ってほしいと本気で願いました。でも、なまじ科学を勉強した僕には、旧約聖書の創世記が全く響いてこなかったのです。そして、結果的に当時の僕を救ったのは、聖書ではなくて、SSRIという抗うつ薬の一つでした。

つまり、あの時、僕を救ったのは、宗教ではなく、科学でした。

 

この話を、もしキリスト教の方が聞いたら、その時神に願ったからこそ、SSRIが効いたのだよとか仰るでしょうか?なるほど、そういわれれば、何にも言えませんが…

 

旧約聖書の創世記に関しては、この本の中でも重要なテーマとして取り上げられています。でもやはり今読んでも僕には納得のいくものではありませんでした。

 

この本には、現代科学の知識で創世記を解釈しなおすと書いてあります。

 

例えば、

”主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。

そこで人は生きた者となった。”(聖書 創世記より)

これを土のちりとは元素のことを意味しているとでも解釈し、命の息とは私たちがまだ理解していない自我のことでしょうか?

 

また、

”はじめに神は天と地とを創造された。 ”(聖書 創世記より)

の地とは地上のことではなく、宇宙全体のことを指し、天が私たちのまだ見ぬ天国のことだと…

 

でも本書に書いてある通り、これらの解釈は、前提に神がいて、聖書が正しいという話がありきなのです。神は観測できませんし、聖書が正しいことも保証されません。

 

科学は違います。
科学は、まず、新しく観測される自然現象があって、それに対して新しい理論を構築して矛盾なく説明する繰り返しの作業のはずです。(最新の物理学は順序が逆になることもしばしばですが、仮説現象が観測されない限り、理論の正しさは認められません。)

 

”結局、神の存在を肯定するか否か、どちらの立場から考えるかによって、聖書というものをどう考えるかも違ってくる”

 

これは本書より引用した一文ですが、本当にその通りだと思います。

その通りだと思いますが、それと”科学者はなぜ神を信じるのか”というタイトルが結びついていないのです。

 

要するに、”最新の科学の知識を知っていたとしても、聖書やキリスト教の考え方が、それに矛盾していないと解釈することは可能である””というようなタイトルが良かったのではないかなと思いました。

 

whyではなくhowの方がまだしっくりくるかなあ…

 

最後に誤解のないように書いておきますが、

個人的には、本書は非常に楽しかったです。

物理学の歴史とキリスト教の歴史をわかりやすく結びつけて説明されています。

中盤までは高校物理学の知識があれば理解できます。

後半になるにつれて一気に内容が難しくなりますが、(僕は量子力学の最初くらいまでしか理解していません、多分そんな科学者の方が多数派だと思います(汗))

でも、わかった気になることは可能かと…

 

ホーキング博士のあたりでは、映画のインターステラーを思い出しました。

もう、まさにSFみたいです。 

 

それでは、拙い読書感想文にお付き合いいただき有難うございました。

m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

板鳥さん、耳が良くなりたいです!

どうもケダマンタンです(^_^)

 

最近、映画の”羊と鋼の森””を観てめっちゃ感動しました。

羊と鋼の森 (文春文庫)

羊と鋼の森 (文春文庫)

 

羊と鋼の森 オリジナル・サウンドトラック SPECIAL(AL2枚組)

 

僕は原作からのファンでして、原作の小説の色彩溢れる音色の表現や細かい音楽にまつわる話を映画が表現できているかといえば、恐らくは出来ていないでしょう。少なくとも僕はそう感じました。

 

でも、それは映画が悪いわけじゃなくて、そういう繊細さは文章でしか表現できないものだからだと思います。それが小説の良さだと思います。

逆に言えば、”音や音楽””は本当の意味では文章では表現できないわけで

そういう意味では映画を観る意味があるともいえます。

 

もっと正確に言うと、ピアノの生音の話なので、スピーカを通した音では伝わらないはずなのですが…僕の耳のレベルでは十分なのです、汗

まあ、難しい話は抜きにして、映画の中で辻井伸行さんが奏でるクラシック曲はどれも鳥肌ものでした。特に序盤に双子姉妹のお姉さんが奏でるラヴェルの”水の戯れ”で一気に映画に引き込まれました。

 

どんな映画にも賛否両論あるでしょう、特に原作物は…

でも僕はよかったと思いました!!(/_<)

 

さて、前置きが長くなりましたが…

 

でも今回の前置きは結構重要で

音楽を楽しむためには、ひとつひとつの音にこだわらなきゃだめだよって話なんだと思います。こだわりすぎるのも違う気がしますが、こだわらないのはもっと違う気がします。生音楽器は当然出ですが、電子楽器だって同じです。

 

このブログの初期に、エレキギターのアンプとかエフェクターの話を書いたのですが、素人が趣味で書いているため内容が稚拙で間違いが散見しています。

そのくせ、タイトルだけ刺激的だから、このブログを見に来てくれた数少ない人はこの記事を読んでくださっていることが多い…(゚ー゚;A

 

あれから一年で、分かったことは少ないですが、少し書いてみようと思います。

 

問題の記事はこれです。

 

 

現在でも変わらない意見としては、ワンルーム賃貸とかではアンプから音を出したらやっぱりあかんよってのは僕の個人的な意見としては変わりません。その前提での以下の話です。

でも例えヘッドフォンorイヤホンでエレキを楽しむとしても、アンプが必要になる場合があるということを訂正したいのです。

 

最初にエレキギターを買った場合、最近ならヘッドフォン・ギター・アンプがあるので、これを一緒に買うのがおすすめです。ですが、音にこだわるということ視点からは、音をカスタマイズできない、ヘッドフォン・ギター・アンプを使うのは序盤だけでいいと思います。

 

次に買うべくは、アンプか、エフェクターです。

詳しいことはわかりませんが、アンプのヘッドフォンへの出力部が結構重要ということです。試しに、ギターから直接電源付きのヘッドフォンで音を出しても楽器として聞くに堪える音は鳴りません。エフェクターもヘッドフォン・ギター・アンプも使わずにギターを楽しむのであればアンプはやはり必要でした。逆に言うと、アンプだけでもかなり楽しめます。もちろんアンプの性能に寄りますが…

 

また、マルチではない単体のコンパクトエフェクターを使う場合にもアンプが必要になります。

コンパクトエフェクターにはヘッドフォン出力部がついていないのですが(ついてるものもあるかもしれませんが…僕は持ってません)、無理矢理に音を聞いてみるとやはり、楽器としては聞くに堪えない音が鳴ると思います。

この場合もアンプを通すことでエフェクター本来の効果が得られます。

 

一方マルチエフェクターには、ヘッドフォン出力部がついていることが多く、その場合はアンプを通さなくても、メーカーが意図した音を楽しめるはずです。

 

というわけで、まとめると、

 

エレキギターとヘッドフォン・ギター・アンプ

エレキギターとアンプ

エレキギターとコンパクトエフェクターとアンプ

エレキギターとマルチエフェクター

 

のいずれかを選べばいいと思います。

この中で一番音にこだわりやすいのは個人的には③なんじゃないかと思います。

 

あと同じくらい重要なことは、ヘッドフォンにこだわらないと意味がないということですね。最終の音の出力部分ですから…

 

ヘッドフォンも値段が様々ですが、得意とする周波数帯が全然違うと思うので、慎重に選ぶ必要があると思います。

この辺は僕は完全に素人なんで…書くのはやめておきます。

 

うーぬ、あんまり大したことは書けませんでした…

これからもコツコツ勉強させてください、板鳥さんm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

スイムマン / SWIM MAN

どうもケダマンタンです(^_^)

 

タイトルがロックマンのボスみたいですが、全く関係ありません。

でもロックマンのBGMって名曲おおいですよね♬

2が有名だと思うんですが、5の音楽もいいですよ!!

 

さて本題に入りましょう。

今回の記事は、泳ぎながら防水音楽プレイヤーを使うと、単調な水泳が楽しくなりますよって話です。

 

知ってる方も結構いるかもしれませんが、随分前から、水泳時に使うことを想定された防水音楽プレイヤーがいくつか出ています。

 

僕が使ってるのはこれ↓↓

 

 近所の電気屋さんの閉店セールでお安くゲットしました。

以前から泳ぎながら音楽を聴きたいなあと思っていた時に、見つけて衝動買いした感じです。

 

ですが、ここからが大事なところなんですが

実は、日本の公共プールやジムのプールはこの手の音楽プレイヤーを使用することを禁じている場所が結構多いんです。

 

公共プールはまあわかるとして、ジムも結構禁止しているんで是非興味のある方は、使えるジムがあることを確認してから買いましょう。

でないと、宝の持ち腐れになります(。>0<。)

 

例えば、上のsonywalkmanなんかは、周囲の音が聞こえないトラブルに備えて、わざわざ外音取り込み機能とかついてるんですが、ダメなところはそれでもダメなので(汗

 

僕は衝動買したので、購入してからからジムを選んだのですが、数件は事前の確認電話で断られました。

プールを歩くのだったらいいけど、泳ぐのはだめってところもあるので、確認するときは、泳ぐのに使いたいってちゃんと言いましょう。ジムの人が勝手に歩くのに使うんだって思ってて入会しそうになった直前でことが発覚したのは嫌な思い出です…汗

それじゃあ、スイムマンじゃないよ!!

 

個人的に不思議なのが、耳栓はOKなのに、音楽プレイヤーはだめなのってこと

特に外音取り込み機能がついてる場合、耳栓よりは外音聞こえると思うんですよね。

 

勿論、音楽プレイヤーの使用が原因で何かトラブルがあった場合は自己責任です!

でもそういうの使いたい人は、めっちゃ泳ぎが苦手ってことはないと思うので、危険性は、ほかのスポーツで使う音楽プレイヤーと変わらないと思うんですよね…

 

少なくとも、僕はこれまで何回か使ってきましたが、泳いでいないときは、音を切ったり、音量を下げているので、不便を感じたことはないし、迷惑をかけたこともないです(たぶん)。

公共のプールは仕方ないと思いますが、お客さんの管理をしやすいジムはそろそろきちんとルールを整備して水泳時の音楽プレイヤーを許可して頂きたいです。

 

次回は、初期に書いた、ギターとかアンプとかエフェクターとかの話を修正したいと思います。記事を書いてからもうすぐ一年たちますが、まあ間違えていることだらけですので…申し訳ないです。

 

それでは、失礼しますm(_ _)m